TOPIKⅡ3級・4級おすすめ教材と勉強法

TOPIK

안녕하세요!

今回は、初めてTOPIK3級・4級を目指す方に向けて、おすすめの教材と勉強法を紹介しようと思います!

はじめに

実は筆者はTOPIKⅠ(初級)を一度も受けずに初めての受験がいきなりTOPIKⅡ(中・上級)でした。
「初級を飛ばしていきなりTOPIKを受けても大丈夫かな?」と不安な方にも、きっと参考にしていただけると思います!

まずは、私が初めてTOPIKⅡを受験した際の結果がこちらです!

結果は、一発で4級に合格することができました!

TOPIKⅠ(初級)を飛ばしての受験だったので、試験当日までは「本当に大丈夫かな…」とものすごく不安でした。

特に、初めて見る「쓰기(書き取り)」の記述問題には圧倒され、充分な対策が取れなかったものの、当時はとにかく「単語」と「文法」の基礎をしっかり固めて、「듣기(聞き取り)」と「읽기(読解)」でしっかり点数を稼ぐ作戦で挑みました。

結果的に、쓰기の点数が36点でも、他の2科目でベースをしっかり底上げできていたおかげで、無事に一発で4級を合格することができました。

そもそもTOPIK(韓国能力試験)とは?

韓国の政府機関(教育省)が開発・実施している、世界基準の公式な韓国語試験です。

世界中で実施されているため、韓国の大学への留学や、韓国企業への就職の際には、このTOPIKのスコアが公的な証明書として広く活用されます。

✦押さえておきたいTOPIKの3つの特徴

  • 問題はすべて韓国語!
    世界共通の試験なので、ハングル検定とは違って試験問題の指示文や解説に日本語は一切登場しません。初級からすべて韓国語で出題されるのが大きな特徴です。
  • 「合格・不合格」ではなく、点数で級が決まる!
    試験は「TOPIKⅠ(初級)」と「TOPIKⅡ(中上級)」の2つに分かれていて、獲得した点数によって、1〜6級(6級が最上級)までの判定が決まる仕組みです。
  • TOPIKⅡ(中上級)には「쓰기(書き取り)」がある!
    읽기(読解)、듣기(聞き取り)に加えて、記述式の「作文問題(4問)」があります。ここが多くの学習者にとっての大きな壁であり、対策のしがいがあるポイントです。

✦おすすめ教材

✦単語編


この単語帳は例文も音声も付いていて、TOPIK頻出単語を網羅しているので必須アイテムです!
ちなみに、この単語帳の語彙を暗記するときに大活躍したのが「Quizlet」というアプリです。

単語をQuizletに入力しておき、スキマ時間にスマホで何度も復習していました。
(※詳しいQuizletの活用法は別記事で紹介します!)

音声は通勤中や移動中の電車の中で繰り返し聞いていました◎

✦読解・リスニング編


この参考書は初めてTOPIKⅡを受験する人向けに作られており、3〜4級レベルまでの問題に絞られているので、中級を目指す人にはとてもおすすめです!

また、下のTOPIKⅡ合格レシピも級ごとに問題が分かれているので自分の目標の級まで勉強しやすいのでおすすめです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

韓国語能力試験TOPIK II 合格レシピ [ イ・テファン ]
価格:3,300円(税込、送料無料) (2026/8/18時点)


筆者が購入した時はまだ日本語版が出版されていなかったので韓国語版を購入しましたが、日本語版が発売されたのでTOPIKⅡを初めて受ける人でも日本語版なら学びやすいと思います◎

また、쓰기(作文)の問題もとてもわかりやすく簡潔にまとめられているので、쓰기の勉強までなかなか辿り着けない…という人でも、合格レシピだけで勉強しても中級は問題なく目指せます。

✦作文編

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

韓国語能力試験TOPIK2作文完全対策 [ 前田真彦 ]
価格:2,200円(税込、送料無料) (2026/8/17時点)


正直なところ、3〜4級の合格を目指すのであれば、쓰기(作文)の対策をがっつりやるより、読解(읽기)とリスニング(듣기)の対策をしっかり行うことが合格への一番の近道です。

とはいえ、「それでも쓰기の対策をちゃんとしておきたい!」という方には、日本語での文章の組み立て方から丁寧に教えてくれるこちらの参考書がおすすめです。

なお、TOPIKⅡの쓰기は全部で4問出題されますが、3〜4級狙いであれば54番(600〜700字の意見文)は思い切って後回しにし、51番〜53番を重点的に対策する戦略がおすすめです。

実際、私が初めてTOPIKⅡを受けた時も、54番は全く歯が立たずほとんど書くことができませんでした。それでも、他のセクションでしっかり点数を稼ぐことで、無事に一発で4級に合格することができました!

まとめ

今回は、私が初めてのTOPIK IIで一発4級合格を果たした経験をもとに、おすすめの参考書と対策法をご紹介しました。

初めてTOPIK IIを受ける時は「作文(쓰기)があるから難しそう…」と不安になりますよね。ですが、3〜4級を目指すのであれば、以下のポイントを押さえて対策するのが合格への一番の近道です。

一番重要なのは「読解(읽기)」「リスニング(듣기)」の対策
쓰기(作文)は無理に54番(長文)まで完璧を目指さず、51〜53番を確実に取る
・自分の目標や苦手分野に合った参考書を1冊ずつしっかりやり込む

私自身も本番では54番の作文がほとんど書けず焦りましたが、取るべきところでしっかり点数を取れたおかげで無事に4級に合格することができました。

TOPIK IIは問題数も多く長丁場の試験ですが、戦略を立ててコツコツ準備を進めれば必ず結果はついてきます!

まずは気になる参考書を1冊手にとって、今日から少しずつ中級への第一歩を踏み出してみませんか?
みなさんの合格を心から応援しています!

コメント